2017年08月11日 - 風来の森日記 -

風来の森日記

本の紹介、自作ゲームの制作日記

 
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はじめてのSSD

ずいぶん前に買ったASUSのK53TKのHDDをSSDに交換しようと思います。
今の浮石型とちがって、キーボードがうちやすっくて好きだったのですが、Windows10の無償アップをしたころから、すこぶる調子がわるくなり、起動後にHDDが1時間くらい回りっぱなしになってしまうので、長らく放置していました。
時間があったので、OSをクリーンインストールしなおそうと思ったら、なんとエラーの連発でリカバリ失敗。
結局メモリの不良が原因とわかりました。
もともとあった4Gのメモリが原因でしたので、こちらを抜いて、増設用に購入した4Gメモリの一枚で再度入れなおして無事復活。
しかしすぐさまアップデートが始まり200余りの修正をインストールするのに結局1日がかりでした。
その間にSSDを注文し、アップデータがおわったところで、まるまるSSDに移行してしまおうと考えました。

今回購入したのは中国はKingFastのF9 C-Drive 2710DCS08-256
ざっくりいうと250GBのSSDで方式は3D MLCです。 ツクモさんの決算セールで8600円ほどでした。
書き込み、読み込みともいまいちの数値でしたけど、寿命(ほんとは価格)を優先させMLCの本製品を選びました。

フォーマットはされているようですが、接続時は「管理」から「ボリュームの設定」をしてドライブとして認識させないといけません。
いつもこれをわすれて、「あれ?認識しない!!壊れてる!」と焦る私。

悩んだのが容量です。
K53TKは500GBのHDDが搭載されていますので、OS入れ直し直後でデータは最小とはいえ、250GBのSSDにクローンを作れるの?という素朴な疑問が。
そもそも、最初からSSDにクリーンインストールすればいいじゃん!!って話なんですけど、いろいろ調べたら、エラーになるケースがあるのでクローンが無難とあったし、ちょうどOS入れ直して一通りアップデート終わったばかりだし。

そんなわけで、500GBのHDD 2パーティション(リカバリ+OS、データ領域)を250GBのSSDにクローン作成できるの?

結果は・・・・超簡単にできました。
使用したのはEaseUS Todo Backup Free です。
クローンを選択し、ソース(HDD)とターゲット(SSD)を選択するだけ。
勝手に100Gずつ2パーティションにわけて、たぶん残りはリカバリプログラムの隠しファイルなんじゃなかろうかと・・・・。

注意しないといけないのは、OSドライブを単体で選択してしまうと、たぶん起動ドライブとしては機能しないってこと。
cl1.png
一回目に、これやってしまって・・・
cl2.png
終了後のログにMBRクローンの情報がないではありませんか!!
たぶんないとダメみたいなことがどこかに書いてありました。
そんなわけで、無難に全部選択された状態でやり直すことに。
結局50分ほどかかりましたが、無事クローン成功です。

ちなみに内臓HDDやSSDをUSBに変換するアイテムは必須です。
HDDをSSDに交換後は、外付けHDDとして使えるので、買っておいて損はありません。

で、どれくらい速くなったのかというと・・・
HDBENCHを使いドライブの計測を行いました。サイズは100MBと1000MBの両方を試しています。
100MB
Read  63,092→242,653
Write  13,700→163,839
FileCopy 2,555→24,561

1000MB
83933→237751
38429→197074
2904→27782

以上です。思っていた以上の速度がでていたのですが、なんと関係ないグラフィック値が5分の1に低下しているではありませんか!!
Windowsエクスペリエンスでは数値が変わらないので、どこかに異常があるんでしょうね。これはPCの問題かもしれません。
もともとゲームがものすごく重くなったので新しいPC買ったくらいだから、いろいろぶっ壊れているのかもしれませんが・・・・。
話がそれましたが、SSD交換は思ったより簡単です。そしてなにより静かです。ちょっと寂しいくらい。
ディスクがいつもカリカリ動いていて重いと感じたら、SSDに交換してPCを復活させましょう。