素人DIY - 風来の森日記 -

風来の森日記

本の紹介、自作ゲームの制作日記

 
5
6
8
21
25
26
27
28
29
30
31
08


DIY 格安で軽量で丈夫なベンチを作る

今回は格安材料で、超軽量で丈夫なベンチ・椅子の作り方を紹介します。
サイズは長さ140cm・幅30cm・高さ47cmです。
以前2×4材で作ったのですが、このサイズだと女性では一人で持ち運ぶのがかなり難しいので、今回は1×4材を使って、軽力かつ、より安く作ろうと思います。

完成予想はこちら
diy12.jpg
さて、使う材料はこちら。
1×4材(ざっくりですが、長さ180cm 幅9cm 厚さ2cm) 250円×6=1500円
垂木材(長さ180cm 4センチ×3センチ) 200円×2=400円
たぶん、コメリとかカインズとかD2なら、もっと安く売ってます。私は計1500円で作りました。
コースレッド(ビス)は適当に用意してください。
6.5mm程度の長いものが7本必要になります。
あとは40mmくらいのものを箱で用意するといいでしょう。
diy6.jpg
まずは下をみて、1×4をカットします。上の天板(座る部分)を3枚取り付けるので、A材140センチは計5枚です。
ここではベンチの長さを140センチとしていますが、180センチの長さで作りたいなら、材料B(26センチ)を1枚多く作って中央に取り付ければ、天板(座る部分)のしなりを防止できるでしょう。
それでは、下をみながら、140センチの板で26センチの板4枚を挟み込むようにビスで止めていきます。
まずは外側の四角の枠を最初につくるといいでしょう。内側2枚の位置は適当でもかまいません。
下の図では、やや真ん中が広くなっていますが、おおよそ3等分の位置が良いと思います。
この部分は、座る部分の1×4が、しならないようにする目的で取り付けます。
diy15.jpg
1×4材の厚みを約2センチとしたとき、26センチのB材を挟み込むので、
ベンチの幅は26センチ+2センチ×2で30センチです。

次に足を作りますが、ここがものすごく重要です。
1×4等の規格材料はセンチ表記だと誤差がでしまい、あらかじめ細かい寸法を書いてしまうと不都合が生じるため、ここからは実際に測りながらカットしてもらう部分があるので注意してください。
まず足の部分をH型に作ります。材料は垂木に使う4センチ×3センチですが、少々違うサイズの材料でもかまいません。
ただ、重要なのは、Hの部分の外側同士の距離が、先ほど1×4を4枚カットした材料Bと同じ長さになるようにすることです。
つまりHの外側間の距離が26センチになるように、材料Dの長さを調整する必要があります。
仮に垂木材3センチでDを挟み込む場合は、
3センチ×2=6センチ
(材料B)26センチ-6センチ=20センチがDの長さとなります。
diy8.jpg
おおざっぱですが、横からみるとこんな感じになります。
材料Dの取り付け位置が、下の図では下から22センチになっていますが、ここも適当でかまいません。おおよそ中央で、当たり前ですが、反対側の足と同じ高さにとりつけてください。
diy5.jpg
両方の足H型が完成したら、最初に作った枠に足を取り付けます。
寸法があっていれば、下のようになるはずです。
下の図では、足を横から二か所ビス止めしていますが、手前からも一か所真ん中あたりにビス止めしたほうがいいでしょう。
diy9.jpg
反対側の足も同様に取り付けたら、足のぐらつき防止のために、足同士を残りの垂木材でつなぎます。
この材料も実際に足同士の距離を測ってからカットしたほうがいいでしょう。
ちなみに、6センチほどのビスで、足の材料Dの中央と固定するのですが、どちらか一方を2本のビスで固定しないと、回転してしまいます。
diy10.jpg

最後に座る部分の板3枚を均等に打ち付ければ完成です。
この板はそりが出やすいので、サイドだけなく、枠の中に取り付けた板にもしっかりビス止めしてください。
diy11.jpg

さて、これで完成です。
だいたい予想通りの仕上がりとなりました。
diy13.jpg

今回CGはメタセコイアとブレンダーを使いました。
メタセコのグリッド線の消し方がわからなかったので、あえてブレンダーへの変換ソフトを使い、ブレンダーでレンダリングしました。
ブレンダーで作ろうと思ったのですが、オブジェクトの大きさを直接入力する方法がわかりませんでした。
ブレンダー素晴らしいんですけど、やはり操作が変態的でいろいろ苦労します。なんでも無料で作ろうなんて考えちゃダメだな~と、改めて思った次第です。

格安材料でウッドデッキをつくります。その7

いい加減疲れてきたので、そろそろ完成にしちゃおうかな。

IMG_20141123_145946.jpg
ホントはこちらも壁をつくろうかな~と思いましたが、日当たり考えて、とりあえずこの状態で完成としちゃいます。
雨が吹き込むようなら・・・・考えよう。

格安材料でウッドデッキをつくります。その6

今回は屋根をしっかりつくろうと思います。
前回より垂木の間隔をせまくしました。波板をはってしまえば雪でも安心。
wd013.jpg
屋根ができたので、早いうちにフローリング調の床材を張ってしまいます。
1m1450円は・・・ちょっと高かった。
前回作った部分と連結!!同じ床材がなかったのが残念。
wd014.jpg
雨が吹き込むので、ワックスをかけて水ハケをよくしておかないと、フニャっとなってしまいます。
今回はこれでおしまい。
次は壁をつくってしまします。

格安材料でウッドデッキをつくります。その5

まだやる。
年末年始のお休みはやることなし。そんなわけで、ウッドデッキ(じゃないけど)をさらに拡張します。
wd010.jpg

だんだん手抜きになって、基礎も最低限。柱も水平だけとって、あとは目検討で。
四角く組めればOKです。
wd011.jpg
今回は床まで一気にはってしまいます。これで下側は強度がでました。
ここまでならウッドデッキなんでしょうけど、また障子を入れるところまで作りこみます。
今回は建具まで自分で組み立てます。

格安材料でウッドデッキをつくります。その4

前回までで、ほぼ完成としたつもりでしたが、知り合いに写真を見せたところ、窓に障子戸を入れようと言われました。
いや、窓じゃないんですけど・・・・
なんと不要な建具を分解して、ちょうどいい大きさの建具を作ってくれるというじゃありませんか。
まあうれしい。
そこはお任せして、私は100円ショップで買ってきた、発泡スチロールのようなパネルをつかって天井を隠すことにしました。
実は波板を張ったさいに、ことごとく釘が垂木からはずれ、天井がなんとも汚い!
45センチ×90センチで100円の超軽量パネルです。
畳2枚分の広さがあるので、800円かかりました。
しかし、なぜ青なんか買ってしまったのだろう・・・・。
天井は杉板でふさいでいますが、真ん中だけ、明りとりのために空けておいたので、そこを避けて小さなビスで留めました。
でも、とっても軽いので両面テープのほうがよかったかも・・・。
ud006.jpg
格安材料と廃材を使い、なんとか完成です。
ちなみに障子は、雨がかかってもいいように、プラスチック障子紙を使いました。
ここ数日の雨にもしっかり耐えました。

これでホントに完成です。
1坪サイズのウッドデッキが、3万円ほどで完成です。意外にかかった気がします。
いや、これもうウッドデッキじゃないか。